【マーダーミステリー】何度だって青い月に火を灯したをオススメする理由【ボードゲーム】

こんにちは、ひかふれ(@Hikafre)です


本日は、マーダーミステリーを実際にプレイしてみたので、どんなものだったか感想を記していこうと思います

記事の内容
  • 「何度だって青い月に火を灯した」とは
  • マーダーミステリーの魅力

ではいきましょう!


 

マーダーミステリーとは

マーダーミステリーってなに?
という方はまずコチラの記事をどうぞ

マーダーミステリーとは?起源やルールについて解説【ボードゲーム】

2020年5月9日




何度だって青い月に火を灯した

photo by Hikafre

グループSNEさんとcosaicさんがコラボしたマーダーミステリーのシナリオの1つです

パッケージ版として購入することもできます


1960年代、イタリア

跡目争いの火種がくすぶるマフィア・ファミリーの屋敷でボスが殺された

そしてボスの死体の隣には、ロープで椅子に縛られた男が残されていた

ボスの弟や妻、構成員に加え、ファミリーお抱えの占い師や娼婦の行動が複雑に交錯し、事態は混迷を深めていく。



※ハードボイルドなマフィアの世界を体感できる作品です。
ボスの不可解な死とファミリーの行く末はどうなるのか。
「組織のナンバー2」や「椅子にくくりつけられた男」など個性的なキャラクターの群像劇を楽しむことが出来ます。

https://mpb.cosaic.co.jpより引用





【結論】めちゃめちゃ面白いです!

いやー面白いです!


私自身、マーダーミステリーを初めてプレイしましたが、こんなに楽しいものがあるんですね!

まさに新しいジャンル!といった感じでした


どうしてそう思ったのか、以下で理由を説明していきます



マーダーミステリーの魅力

初心者でもできる難易度

GM(私)含め、全員が初めてのプレイでしたが、非常に緊迫したゲームを展開することができました

公式では難易度は☆2/☆3であり、完全な初心者用のシナリオではありませんが、内容やプレイ方法に難しいと思う点もなく、非常に楽しめました


ただ、もし全員が初めてプレイするというのであれば、GMもしくは進行役の方はゲームの流れをキッチリと把握しておいたほうがいいです




GMが不要

私がプレイした作品を作られたグループSNEさん及びcosaicさんのマーダーミステリーのシナリオは全てGM不要となっています(もちろんいても良い)


私のときも、私がGM兼プレイヤーとなり、プレイさせていただきました


GMがいらないことで、参加者全員で物語を作っているという気持ちになれます

ですが、全てが自動で進んでいくわけではありません
先ほども書いたように、進行役は必須になります


進行役がどれだけスムーズにゲームを展開できるか、と言う点はゲームをより楽しむ上で大きな比重をとっているといっていいでしょう


もし自信がない、という方はGMを別で用意したほうがいいと思います




ミスリードが少なく、確実に真相へ近づける

この点については、ほぼ全てのシナリオに当てはまることかもしれませんが、初心者にとっては非常にありがたい点です


集めた情報は、いずれも事件を解決に導く鍵や、交渉の材料になりえます

参加者のベクトルが、自然と事件解決へと向くように設計されているのでしょう


なので、プレイヤーたちは事件の犯人を追いながら、自らに課せられた裏の目的を追うことにも集中できるのです




演技する必要なし

マーダーミステリーの概要を聞いて、私がまず不安に思ったことは、「演技力の有無」です


「登場人物になりきる」ということは「その人物にあった口調・振る舞い」をしなければならないのだろうか、と


結論を言ってしまえば、「マーダーミステリーに演技は必要ない」です


もちろん、演技をすることでさらにゲームにリアリティを持たせることも可能です


しかし、より重要なのは、小手先の口調や振る舞いではなく、「登場人物の役割を理解する」ことであると私は感じました


ゲーム寄りに言い換えれば、「ロールプレイング」が重要です


登場人物の設定書を読み、その役割を認識することがなにより大切であると感じました


その上で、そのキャラクターにあった演技ができればより楽しいかな、と、思います




密談楽しい!!

これがマーダーミステリーの醍醐味かと思うくらい楽しいです


もちろん、大目的は事件の解明と個人目的の達成ではあるのですが、やはり楽しいと感じるのは他人とのコミュニケーションということでしょうか


少し下世話ですが、そのコミュニケーションが他人を疑う、騙すといった黒い要素を含むものであればよりワクワクしてしまいます


密談をしていない時も、「あ、あいつはあの子と密談してる、怪しい」という感じに、いろいろな憶測をすることになるのがまた楽しいです




オンラインでプレイしたが、ゲームが崩壊することはなかった

今回、このシナリオは現在の世界状況もあり、オンラインでプレイさせていただきました


結論から言うと、「非常に楽しめたが次回に向け課題は残る」といったものになりました


ゲームの成立不成立に大きく影響するような要素はありませんでしたが、小さな改善点はいくつかでました


改善点や、実際のオンラインでの準備等についてはまた別の記事を書こうと思っております




私自身の感想としては、オンラインでも大きくクオリティを落とさずにプレイできたという点に感動しました


次回開催があれば、よりクオリティの高いものができると思います




強制的に引き出される自発性と想像性

この点もマーダーミステリーの面白さの1つであると感じます


手にする情報は全員が全員理解できるような完全な情報でないことがほとんどです


つまり、その手がかりを事件と結びつけるためにはほぼ確実に「他人との交渉」やその情報をどう解釈するのか「想像性」を働かせなくてはならないのです


よくこういった話し合いが必須になるゲームとして人狼があげられ、そのデメリットとして「自発的に話せない人を置いてけぼりにしてしまう」ことが挙げられます


しかしマーダーミステリーの素晴らしい点は、登場人物ごとに与えられる事前情報や背景が存在しているので、「その人でしか知り得ない情報がある」ということです


全員が役職以外の情報を持たずよーいドン状態の人狼と大きく異なり、かつ人狼ゲームのデメリットを綺麗に解消していると言えるでしょう


その点、マーダーミステリーのデメリットは一度限りのゲーム、「リプレイ性」がないことです


しかしその一度きりのセッションはとても贅沢なものであり、夢のような時間を経験することができるので、ある意味メリットかもしれませんね




こんな人におすすめ

私がプレイした上での独断と偏見ですが

マーダーミステリーをプレイすべき人
  • 推理モノに目がない
  • 物語に感情移入するのが好き
  • 演技するのも好き
  • 探偵になってみたい
  • 現実ではあり得ない世界観を経験してみたい

このような方にはぜひオススメしたいです!

もちろん、当てはまらなくても十分楽しむことができるエンターテイメントだと思っております




まとめ

マーダーミステリーの感想
  • マーダーミステリーって楽しい
  • 全員初心者、パッケージ版、オンラインという状況でもゲームは成り立つ
  • 密談というワクワクコミュニケーション
  • 仲間外れが出ないため、みんなで楽しめる

初めての経験でしたが、とても面白いと感じました


機会があれば、他のシナリオにもガンガン挑戦していきたいです


特に初心者にもオススメしたいのは、私のプレイしたグループSNEさんとcosaicさん共同のパッケージ版ですね


みなさんの参考になる記事になっていれば幸いです


以上、プレイレポでした!

【マーダーミステリー】オンラインセッション当日の流れ【ボードゲーム】

2020年5月17日

【マーダーミステリー】オンラインセッション準備編【何度だって青い月に火を灯した】

2020年5月16日



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2020年4月より「ひかふれblog」をスタート! ボードゲーム、TRPG等アナログなゲームが大好き! 同じ趣味を持っている方々に少しでもためになることを書けたらと思ってます。