【ボードゲーム】Iwariの紹介【リメイク】

あの王道傑作ゲームが、美しいアートワークで帰ってきた!

どうも、ひかふれです

本日紹介するのは、「Iwari

一時は、ツイッターで数々の着弾報告(キックスターターで支援した物が届くこと)があがったことで話題になりましたね

何といっても箱絵が美しい…!

本日は

  • その魅力はなんなのか
  • 一体どんなゲームなのか
  • 購入はできるのか



ということを書いていきたいと思います。

ではいきましょう!

Iwari
created by Rinker





Iwariってどんなゲームなの?

王道エリアマジョリティゲーム

Iwariは実にシンプルなエリアマジョリティのメカニズムを軸に持ったボードゲームです。

エリアマジョリティって?
エリアマジョリティとは、複数のプレイヤーがスペースを占有し、スペース内での比例した存在に基づいて利益を得ることができるようなメカニズムを指します。

エリアマジョリティのゲームは、一般的には重たいゲームが多いです。

エリアマジョリティ要素以外に複数のメカニズムが混合している場合が多いから複雑になりやすいのです。

その点、Iwariは比較的簡単にプレイすることができます。

Iwariでの目的はただ一つ。

他プレイヤーよりも多くのエリアを占拠し、ポイントを重ねれば勝利となります。

「エリアを拡充する=ポイント」

につながるのでわかりやすいですよね。



プレイ人数はソロから5人まで

特に複数人で行うのがおすすめなボードゲームです。

ソロでのモードもありますが、個人的には複数を推します。

エリアマジョリティというシステム上、多くの人数がエリアを取り合う構図になればなるほど、複雑性と戦略性が増していくからです。

私は、3−5人でわちゃわちゃとやるのがお気に入りです。




60分以内に終わる中量級

photo by Hikafre

思った以上に、展開の早いゲームです。

手番でできることは2つ。

  • 「カードを使ってコマを置く」
  • 「カードを交換する」

のどちらか。

ただし、「コマを置く数、場所」などに制約があるため、他プレイヤーのアクションにも目を向ける必要があります。

ジレンマもあるのですが、比較的サクサク進むでしょう。

気づけば得点計算に入り、1ゲームが終了します。

ああ、あと1ターンあれば…!

あのときここにコマを置いておけば…!

「「もう一回じゃぁ!!」」

となる、高いリプレイ性を含んでいるのが嬉しい部分です。





なんでそんな話題なの?

あの名作ボードゲーム、「王と枢機卿」のリメイク

(参照:BGG)

Iwariは、「王と枢機卿」というボードゲームのリメイクになります。

王と枢機卿といえば、エリアマジョリティゲームの傑作と名高い作品になりますね。

シンプルなルール、高いリプレイ性、完成されたゲームシステム。

比較的お手軽にエリアマジョリティというメカニズムを体験できるのも魅力のひとつですね。

Iwariでは、その全てを受け継ぎ、さらなるプラス要素を加えてリメイクされているため、評価も高いです。





ただのリメイクではない?

photo by Hikafre

もちろん、ただゲームシステムを受け継いだだけではありません。

まず、やはり目につくのはアートワークと世界観。

王と枢機卿は中世をテーマにしたおしゃれな印象でした。

Iwariでは、中世ではなく原始の世界へ、アートワークも原始でありながらどこかモダンな雰囲気を醸し出しています。

そこが王と枢機卿とは違ったおしゃれ感で、目を惹きます。

そして、ルールの追加要素。

核となる部分は、ほぼ受け継がれているIwari。

その上で、得点方法にプラス要素が加わっています。

それが「偉業」と呼ばれる要素です。

「偉業」は、特定のエリアの得点を2倍、3倍にしてくれる要素です。

「偉業」を得るには、ある条件を他のプレイヤーよりも先に達成する必要があります。

これで、よりエリアの取り合いに拍車がかかり、他プレイヤーへの干渉が強まります。

面白いのが、偉業の効果はプレイヤーではなく、あくまでエリアにかかるものということ。

効果を適用するエリアを選択できるのは偉業を達成したプレイヤーですが、ポイントの恩恵は等しく他プレイヤーも教授することができるのです。





どこで購入できるの?

日本語版としての流通はなし

さて、ここまで紹介してきたIwari。

実は、キックスターターで作られた作品であり、現状日本語版の流通はありません。

しかし、現在公式サイトのThundergryphや米アマゾンでの流通があります。

日本への送料が少し高くついてしまうのはキズですが、それでも十分に魅力のあるゲームであることに変わりはありません。

Iwari
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プレイするのに手間はかからない

そこで出てくる問題点として言語依存によるプレイアビリティの低下です。

結論から言えば、言語についての不安は全く問題ありません

このゲームはテキストが付与されたコンポーネントは存在しません。

ルールさえ理解していればプレイアビリティを損なうことはないでしょう。

日本語ルールは、有志の方も訳しておられる方がおりますし、最悪私も訳したものを持っているので問い合わせいただければお渡しもできます(笑)

なにより、こんな美しいゲームを手に入れないわけにはいかないっっ!!





どんな人におすすめなの?

Iwariを買うべき人
  • 複雑性を求めていない人
  • サクサクゲームをプレイしたい人
  • でも戦略性やジレンマは欲しい人
  • アートワークやコンポーネント重視の人
  • エリアマジョリティが好きな人

こういった方には、特にハマるゲームなのではないでしょうか。

私が特に気に入っているのもコンポーネントとアートワークです。

ぱっと見で心をガシッと掴まれてしまいました…。

Iwari
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Iwari:まとめ

Iwariというゲームは

  • 王道エリアマジョリティのリメイク
  • ルールもシンプルでサクサクな中量級
  • 追加要素でさらにリプレイ性向上
  • 買うなら国際輸入のみ

いかがでしたか。

まだ数回しか遊んでいないIwariですが、まだまだ魅力がありそうなゲームです。

その点については別記事にて紹介しようと思ってます。

さすが、あの傑作ゲームのリメイクといったところですね。

今回紹介したIwariのほか、本ブログでは国内・海外様々なボードゲームを数多く紹介しています。

もしこの記事が気に入っていただけたなら、ぜひほかの記事も見てみてくださいね!

それでは、また次の記事で会いましょう!

ではまた!

Iwari
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ABOUTこの記事をかいた人

2020年4月より「ひかふれblog」をスタート! ボードゲーム、TRPG等アナログなゲームが大好き! 同じ趣味を持っている方々に少しでもためになることを書けたらと思ってます。